株式会社SpacePLAN-Kは、塾や学校、企業への宇宙教育の導入を支援するコンサルティング会社です。
このページでは、様々な団体様で実現してきた宇宙教育の具体的な事例をご紹介します。
2019年8月に東京八王子西ロータリークラブ様のご依頼で登壇した講演をご紹介します。テーマは「急成長する宇宙産業の展望」。市内の経営者に新しいビジネスを考える機会を提供したい、というご担当者様の想いに応えました。
2019年2月10日に東京都府中市立郷土の森博物館でプラネタリウムを活用した宇宙教育プログラムが実現しました。主催は「驚きと感動の種をまく。」をコンセプトに「受験も勉強も教えない教室」として注目の「探究学舎」様。当社の企画が採用されました。
2019年12月11日に東京都八王子市でまたひとつ宇宙教育の花が咲きました。「子どもたちの理科離れや知的好奇心の低下を少しでもなくしたい」という思いで上壱分方小学校PTAのみなさんが企画した【PTA宇宙教室】をご紹介します。
2019年3月に東京都内の中学校で実施した三年生向けの授業をご紹介します。テーマは「自分と宇宙の関係を考える」。卒業を前に一段高い視点に立って生徒自らビジョンを考える機会を作りたい、という先生方の想いをカタチにしました。
2018年9月30日に長野県軽井沢町でモデルロケットを利用した宇宙教育プログラムを実施しました。主催は「遊びは、学び。」をテーマに軽井沢宇宙ロボット講座を運営する「あそび堂」様。小さな挑戦から始まった地元で人気のワークショップです。
2019年2月13日に東京都八王子市で宇宙教育プログラムを実施しました。「未来の日本を代表する子どもたちに他ではできない体験や経験を」と奮闘する陶鎔小学校PTAのみなさんが企画した【PTA宇宙教室】をご紹介します。